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縦長の液晶モニタ(LCD14HCR-IPSW)が便利!

科学・技術
08 /07 2022
2022年2月に M1 Pro の MacBook Pro に買い替えた のは良いのですが、サイズが 16インチとはいえ、私にとっては “メインマシン” なので、作業内容によっては画面を小さく感じることがありました。

もちろん大きな部屋・広い机があれば、大型の外付ディスプレイを設置すれば良いのですが、経済的その他の理由により難しいこともあります。現状の狭い設置スペースを有効活用する形で、あともう少し作業領域を広くしたい。そんなニッチな願いを叶える製品を購入しました。

ITPROTECH の LCD14HCR-IPSW [14インチ](写真左側)
LCD14HCR-IPSW
ジャストシステムの通販 で、税込 20,789円でした(2022.4.29 納品)。

購入の決め手となったのは、画面の解像度。なんと、3840x1100 もあるんですよ!(短い方の辺が、いわゆる2Kサイズの縦 1080 pixels 以上!)
これなら、高解像度な MacBook Pro の画面(3456x2234)とペアにして使っても釣り合いが取れるのでは?
発色の傾向はやや鮮やかですが、最近のノート型 Mac にも近いと感じました、並べて使っても違和感がありません。
USB Type-C で接続することも可能ですが、私は HDMI 接続にしています。IPS液晶パネルなので、視野角が広いのも良いですね! 私は縦長にして使っていますが、横長にして使うことも可能です。

実際、導入効果は絶大で、作業の効率化に大きく貢献しています。上記の写真のように右のメイン画面で Clip Studio Paint、左のサブ画面では(TVアニメ制作では必須の)タイムシートを常時表示させています。下の方に YouTube の画面も小さく写っていますが、こういった、ほんのちょっとのスペースでも何かしら使い道があることに気付けたのも収穫でした。辞書などを置いておくのも良いと思います。

似たような細長いディスプレイで低解像度の製品もあるようですが、特に Mac で使う場合は本製品のような高解像度のモデルを強く推奨します。

21年ぶりにガスコンロを買い替えて、驚愕しました!

生活
05 /07 2022
2001年3月末に、現在のマンション(当時の新築)に引っ越してきたときに設置されていたガスコンロ(リンナイの RBG-30B4F)
リンナイの RBG-30B4F
ですが、右側のコンロが点火しにくくなってきたので、さすがに寿命と考え、買い替えることにしました。

今回(2022年3月末)、設置されたのが、パロマの「S-series」 ICD6W6V
パロマの ICD6W6V
とりあえず、台所が明るくなりました! が、驚くのはここからです。

本題に入る前に、価格について補足しておきます。アマゾンでは

となっています(工事費込みで、約9万円[税込])が、ビックカメラでは
本体:60,280円
工事:19,800円
合計:80,080円[税込]
でした。しかも、本体価格には10%のポイントが付くので、割安感があります。

さて、従来機種との比較で、大きく改善された4点を紹介します。

まず1点目、タイマーが超便利です!
設定した時間になると、自動で火が消えます(ちなみに、30秒前から音で知らせてくれます)。
実際に使ってみると、便利なことこの上ないですね。安全面にも寄与していると思います。
パロマの ICD6W6V の操作パネル
ガス機器なのに、7セグのLEDが光っていて、燃えます。じゃなかった、萌えます!
気になる電源は、単1のアルカリ電池2本。どの程度、電池が持つのかはまだ分かりません(取説によると、約1年とのこと)が、電子回路系は省電力設計にしておく必要があるだろうな、と思いました。
使えるタイマーは、3口のコンロ共用で1つ(同時には使えない。1口だけ選択できる)と、これと並行して使えるグリル専用の合計2つ。
なお、「あんしんモード」(消し忘れても、30分後には自動的に消火)はONにしておくことをお勧めします。

上の写真では、「グリル」や「右コンロ」といったシール(付属品)を操作ボタン(点火ボタン)の上面に貼っていますが、本当は本体の「前面」(GRILL などと印刷されている面)に貼るようです。でも、使用者は、ガステーブルのすぐ近くに立つはずですから、上から見て分かり易い場所にシールを貼った方が「人間工学的には(プロダクトデザイン的には)正解」だと思います。

2点目。グリルが両面焼きに!
魚がきれいに焼けるようになりました。味も良いですね。
しかも、今までは水を入れる必要があったのですが、これは「水なし」です。

3点目。弱火にし易い!
点火のための操作ボタン(縦に動かす)と、火力調節つまみ(横に動かす)が独立しているので、点火後に火力を最弱にするだけで「弱火」にできます。この仕組みを持った機種は以前から知っていたので、技術的な驚きはないのですが、実際に使ってみるとやはり便利です。
従来機種では、点火後に火の様子を見ながら少しずつ「つまみ」を戻して、火の強さを調整していました。ぎりぎりの弱火を狙うと、戻しすぎて消えてしまったり、うまく弱火を維持できていると思っていたら、いつの間にか消えていたり(危険!)したのですが、そのイライラともおさらばです。

4点目。焦げる前に知らせてくれる!
どのような仕組みなのかは分かりません(※)が、焦げる前に(若干、焦げ始めた時に)警告音で知らせてくれます。これも非常に便利。
※温度センサーが高温を検知しているのかな?

あと、その他の細かい点では、全体的に火の質が改善されて、味が上品になったような気がします。
天板ですが、本機種は「ハイバーガラスコート」、上位機種(ICD6W6G)は「ガラス」です。個人的には「ハイバーガラスコート」で充分というか、むしろ「ハイバーガラスコート」の方が良いのではないかと思いました。衝撃に強く、しかも色がシルバーに近い白なので台所が明るくなります。
なお、「湯沸かし機能」は使えませんでした。愛用している鍋(アサヒ軽金属 製)が特殊だからかもしれません。まあ、普通に沸かせば良いので、問題ありませんが…。

しかし、この20年間に何が起こっていたんだ? と思うほどの大進化です。それまでの30年間(私の子ども時代から青年期まで)はほとんど進化しなかったのに、どんな技術的ブレークスルーがあったのでしょうね。

毎日使うものですし、これで本体価格6万円というのは、素晴らしいコストパフォーマンスだと思いました。

12年ぶりに、MacBook Pro を買い替えました(M1 Pro へ!)

科学・技術
03 /31 2022
MacBook Pro(16インチ Late 2021、MK183J/A)

2010年の春に購入した私のメインマシン、初の Core-i7 搭載 MacBook Pro(15インチ Mid 2010、MC373J/A)ですが、ほぼ12年間使い続けてきて、さすがに最近は使い勝手の面で厳しくなってきました。

メモリを 8GB に増設したり、HDD を SSD に換装したこともあり CPU はまだそれほど遅いとは感じませんが、この時代の Mac が “快適に” 動作するOSは MacOS X 10.11(El Capitan)あたりまでなので、各社の Web ブラウザをはじめとする最近のソフトウェアが対応しておらず、細かいところで我慢しながら使っているような状況でした。もちろん、セキュリティ面でも心配があります。

新メインマシンは引き続き Mac にしよう(絶対に!)と思っていたのですが、何を買うか本当に迷いました。

ちょうど、M1(M1 Pro, M1 Max)という革新的な CPU が出てきたので、買い換えるには良いタイミングなのですが、ラインナップを見渡しても「現在コストパフォーマンスの良い機種は、中長期的には力不足になるのでは?」など様々な思いが脳裏をかすめ、「これだ。これしかない!!」という機種まで絞り込めていませんでした。 ← また10年くらい使い倒そうと思っているので…(しかも、できるだけ、リーズナブルな価格で)。

デスクトップで使うことが多いから、M1 の Mac mini をメモリ 16GB、SSD 1TB にカスタマイズするかな? でも、それだと 145,800円(税込)で、コスパが悪くなるんだよな〜、これに良いディスプレイを追加しても予算の20万円には収まるだろうけど……などと逡巡する日々。

そんなある日、中古販売店で、新品同様の MacBook Pro(16インチ Late 2021、MK183J/A)

が、店頭のガラスケースの中に展示されているのを発見しました(色はスペースグレイ)。
「へぇ〜、もう手放した人がいるんだ…」と思いながら、値札を見ると「198,000円(税込)」と書かれているではありませんか! たしか、Apple Store では 299,800円(税込)だったはず。約10万円引きで入手できる……だと?

雑誌の紹介記事などを読んで、たしかに完成度の高い素晴らしい製品だと思っていましたが、約30万円もするので、まったく眼中にありませんでした。そこへ突然、降って沸いたチャンス。丸1日、熟考して、翌日、購入しました。

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KABA Cleaner で、新品の頃のスムーズさが復活!

生活
02 /19 2022
カバクリーナーの外観
2年前に交換したばかりのKABA(dormakaba)のシリンダーの調子が悪くなり、時々、うまく回らなくなってきました。
「もう鍵&シリンダーの買い換えが必要なのか? 寿命が短すぎないか?」とガッカリしていたところ、ネット上の情報で「洗浄して復活した」という事例を幾つか確認できました。藁にもすがる思いで、KABA の「カバクリーナー ミニ」(1000円)を Amazon で購入しました(パッケージデザインは更新されているようです)。

結論から言うと、問題なく使えました。直りました!
ただ、予想と違ったのは、もっとスプレーっぽく「プシューと拡散」するのかと思ったら、「ポタポタ垂れる」状態に近かったです。

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あけましておめでとうございます

その他、美術
01 /02 2022
今年(2022年)の年賀状です(クリックすると拡大します)。
年賀状2022
昨年も新型コロナウイルス(COVID-19)拡散防止のため旅に出ることができず、今年の年賀状にも近場で撮影した写真を使いました。いつも持ち歩いているコンパクトデジカメ(G9X)で常用している解像度「M2」(2304x1536)でも、葉書サイズに印刷するなら 350ppi 以上を確保できます。

本年もよろしくお願い申し上げます。